防災(zāi)イベントを行いました

３月１日（土）に防災(zāi)イベントをおこないました。

今回の內(nèi)容は北陸電力株式會社様にご協(xié)力いただき、『志賀原子力発電所』の勉強(qiáng)會です。

身近にある施設(shè)だからこそ、よく理解をしておいた方が良いとの考えで勉強(qiáng)會を依頼したところ、こころよく引き受けていただきました。



內(nèi)容は、
①原子力災(zāi)害に対する取組み
②志賀原子力発電所の現(xiàn)況
③災(zāi)害?停電時の対処法

以上の講義をいただいた後に質(zhì)疑応答。

全て座學(xué)でしたので、當(dāng)初６０分で終える予定でしたが、色々な質(zhì)問もあり、３０分の延長となりました。



本日はご興味ある方のみの參加でしたので皆様とても真剣に、それでいて気軽に質(zhì)問できる雰囲気でとても良い時間でした。

私も普段は耳にしない內(nèi)容の話が聞け、大変勉強(qiáng)になりました。

最後に、皆さんで有事の際の避難場所を再確認(rèn)。

　?能登溫泉健康村　→　白山市郷公民館
　?ロイヤルシティ　→　白山市松任文化會館

自家用車等が無く、移動が難しい場合は集合場所から用意されたバス等で移動できます。
集合場所はどちらのエリアでも総合體育館になります。

町內(nèi)放送やタウンメール等で役場の指示に従いましょう。



同時に避難グッズの展示會もおこないました。
何事も備えは大事ですね。

この記事を書いている３月１１日は特別な日。
災(zāi)害の記憶と、備える事の大切さを忘れないようにいたします。


※上記寫真は令和７年３月撮影