アスピーテ體験隊(duì)が行く『スノーモービルに乗ってみよう【続編】』
- 更新日:2011年02月14日
- カテゴリ:暮らし方
この日の為にスキーウェアやゴーグル、帽子、フェイスマスクまで買い揃え、気合も充分、まずは形から入るところは登山の時(shí)と同じです
操作方法と安全の為の注意事項(xiàng)の説明を聞いている私は、まるで試合前にレフリーからルール説明を受ながら闘志を燃やしているボクサーのようです
カーン!ゴングが鳴りました

(私の心の中で)。
スロットルを操作してスノーモービルが動(dòng)き始めます
。
速、速い~!
、恐る恐るスピードメータを見るとなんと時(shí)速60kmに達(dá)しています
。
広大な雪原を縦橫無盡に駆け巡ります
快調(diào)、快調(diào)、いゃ~気持ち良いー!
ところが、付け慣れないいゴーグルの固定が緩く、ゴーグルを雪原に落としてしまいます
マシンを停め、ゴーグルを拾いに深雪に足をめり込ませながら歩きます
へとへとになりながらマシンまで戻り
気を取り直して再スタート!あれれっ、なんか変だぞ!
前に走るはずのスノーモービルがその場(chǎng)で雪の中に沈んで行きます
マシンが完全に雪に埋まってしまいました
「ダメですよ!深雪の上で途中で止まっちゃ!、圧雪のところまで止まらす駆け抜けなきゃ!」
牧場(chǎng)主さんと寫真?zhèn)Sりのスタッフから大ブーイング!


埋まったマシンを大人3人ががりで持ち上げようやくリスタート出來ました
冬も楽しい八幡平!楽しい體験と引き換えに全身が筋肉痛になっている事にその晩気づくのでした
※掲載の寫真は全て平成23年2月にリゾート隣接の牧草地にて撮影
~ITO~















