お試しデュアルワーク（志賀町?ダンバラ様　最終）

　こんにちは。
「お試しデュアルワーク」に參加中のダンバラです。

　ついに最終回になりました。

　志賀町の滯在中、就寢前に玄関前のステップに腰を下ろして夜空を見(jiàn)上げるのが習(xí)慣でした。単純に「空気が綺麗だから、星もよく見(jiàn)えるんだろうな」と思って始めたことです。夜の志賀町は、それこそ墨を流したように真っ暗です。外に出たら最後、自分の足さえ見(jiàn)えません。しかし上を見(jiàn)上げると、無(wú)數(shù)の星々が瞬いていることに気付くのです。


（夜の星空　※イメージ）

　遠(yuǎn)方から、飽くことを知らぬカエルの合唱が聞こえてきます。田圃のただ中にいる訳ではないのに不思議ですが、どこかに田圃があったのでしょうか？　かなり距離があるらしく、ソフトな音量でした。

　周?chē)欷摔蟿?dòng)くものの気配はありません。
ときどき思い出したように、車(chē)の通り過(guò)ぎる音がします。しかし視野には入ってきません。

　靜寂と平安。すっかり満ち足りています。

　蛙の聲を聞きながら缶ビールを啜り、ぼうっと考え事をします。明日も早い。もう寢ましょう。

（晝間の志賀町?米町地區(qū)）

　
夜は真っ暗です（上記の寫(xiě)真から數(shù)十メートル離れた幹線(xiàn)道路です）

寫(xiě)真撮影：2019年6月　分譲地から約5㎞
※夜空寫(xiě)真はイメージ寫(xiě)真です
 
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